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2012年12月26日 (水)

クリスマスの御香

3ヶ月ワンクールのはじめてのお香遊び happy01 
10月・11月・12月で~季節を楽しむ秋のお香~に
通わせていただいていまして、本日最終回でした。
今日は
『キリストに捧げた乳香を使ってのお線香作り』と
銘打ってのお教室。

粋な先生は
「今日は和のイメージからちょっと離れて
 コーヒー・セレモニー風に楽しみましょうheart04
と、コーヒーのデリバリーをご用意くださいました。
このコーヒーセレモニー って実際には体験した事はないので、
調べたところ…
日本の茶道と同様、コーヒーを飲むという行為に
精神的な要素や教養などが含まれる文化的な習慣であり、
他者に対する感謝ともてなしの精神を表すものなんだそうです。
女性が執り行うもので、エチオピアでは結婚前の女性が
身につけるべき作法の一つとされていて、
冠婚葬祭の際や、大切な客を迎える際などに行われるもの。
使われるポットやカップなどの茶器は
女性が実母からや嫁ぎ先で代々受け継がれてきた大切なものを
使うこともあるそうです。
客の前でコーヒーの生豆を煎るところから始め、
3杯飲むことが正式であることから、
1時間半から2時間以上かかる場合もあるそうで、
その間はお香を焚き、お客様はパンやポップコーン(ファンディシャ)などを
食べながら待つんだそうです。
(私達は先生がご用意して下さったチョコレートでbleah

clover 主な手順  clover
  1. 青草や花を床に敷き、カップを置く台を置く(テーブルは使わない)。
  2. 松脂や乳香、アラビアガムなどで作られた香を焚く。
  3. コーヒーの生豆を鉄鍋に入れ水を入れて洗う。
  4. 鉄鍋を炉にかけて煎る。
  5. 煎り上がった豆を客に出し、香りを嗅がせる。
  6. 客が焙煎に満足したら、豆を臼と杵で潰して粉状にする。
  7. 水とコーヒーの粉をポットに入れて、火にかけて沸騰させる。
  8. 沸騰したら、カップにコーヒーを注ぎ、再びポットに戻す。
    この動作を繰り返す。
  9. 1煎目はアボル(Abol)と言い、
    少量を大地に注ぐ真似をするか別の器に出した後、
    カップに注ぎ分け、主賓や年長者から先にコーヒーを勧める。
    古い作法では塩を入れて飲むが、現在は砂糖が一般的で、
    乳やバターを入れる場合もある。
  10. 2煎目はトーナ(Tona)と言う。3煎目はバラカ(Baraka、「祝福」)と言い
    客の求めがあった場合に出すものとされる。
    客は3煎目は迎えてくれた家族や村の幸せや無事を祈りながら飲む。

(ウィキペディア フリー百科事典より)… というものらしいですよhappy01

Dsc_0272乳香の香りって精油だと
樹脂系ならではの、カブトムシの様な匂い
(個人の感想)がするのですが、
また香原料だと別な香りがするし、
焚くとまたかわるので
エッセンシャルオイルのブレンド以上に
迷いましたが…
迷ったついでに色々な香原料を焚けて、
教室がコーヒーの香りとともに
エキゾチック~ぅな香りに包まれて
それはそれで楽しかった~happy02

そして出来上がったお線香xmas

コーン型(どうもシズク型になっちゃいましたが)
を20個位作らせていただきました。

使った香原料は乳香・白檀・木香・安息香・山奈・丁子(椨粉・支那粉)
乾燥してからでないと焚けないので、どんな香りになったのか楽しみですcatface
イメージした香りに出来上がっていると良いなぁ…heart04

作ってみた~い happy02 という方は 単発のお教室もあるので
ぜひ体験してみてください。

博多織の千年工房さんで
1月26日 14:00~16:00
香司 つる子先生が「沈香」のお香作りを教えて下さるそうですhappy02
受講料は¥4,000

■お申し込み
博多織の千年工房
電 話 092-283-8111
メール info@1000k.jp

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