2017年10月15日 (日)

 秋 第27週

秋 第27週 10月15日~21日

わたしの 存在の深みに わけ入って
予感に満ちた憧れが わたしに促す、
みずからを見つめ 夏の太陽が
もたらした おのれを見出すよう。
それは芽として 秋の大気をあたため
魂の勢いづく力となって 生きる。

イザラ書房 『魂のこよみ』(新訳)シュタイナー著/秦理絵子訳

天にありては星、地にありては花、人にありては愛、
これ世に美しきものの最たらずやclover

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2017年10月 8日 (日)

第26週 ミヒャエル祭の大気

第26週 ミヒャエル祭の大気

自然よ あなたの 母なる存在を
わたしは おのが意志の中に 担おう。
燃え上がる わたしの 意志の勢いは
おのれの 精神の衝動を 鍛えあげ
自己の感情を 産む、わたしを
わたしの中で 支えるために。

イザラ書房 『魂のこよみ』(新訳)シュタイナー著/秦理絵子訳

【ミヒャエル祭】という名前は
日本ではあまり親しまれてはいないのかもしれませんね。
…私も最近学びました。
秋の収穫・感謝祭のことです。
このお祭りに欠かせないのが3つの「」です。
そのとは、
★手袋(Glove)
★ガチョウ(Goose)
★生姜(Ginger)

手袋には、本来決闘を申し込むという意味がありますが、
左手の場合、市場に店を開く許可の印として成り立っています。
この時期は遠方から商人が多くやってきます。
祭りに繰り出る人の目を止まらせるような品物をいっぱい持参してくるからです。
普段はきちんとした出店許可証がないと露店を開く事ができませんが、
この祭りに限っては左手の手袋だけで済むのです。
ミヒャエル祭の月に入ると巨大な手袋やデコレーションを施した手袋が
街中にお目見えするそうです。

ガチョウは、この時期収穫しやすい鳥で、饗宴などの主食として登場します。
一度ローストしたガチョウに丁寧に羽を付け直して
あたかも生きているような感じに見立てた料理をするそうです。

生姜は料理の中に添えられる薬の一つとして登場します。
中世の頃、生姜は最も効く薬として重宝されていました。
生姜がこの祭りに組み込まれた理由は諸説ありますが、
偉大な天使に捧げる供物の1つとして成り立っていたのは間違いなかったようです。
饗宴の上では生姜を使った料理(ビール、クッキーなど)がよく出てくるのだそうです。

お祭りの名前の【ミヒャエル】とは【熾天使ミカエル】のこと。

ミカエルは豊穣の守護天使でもあり、
豊穣実るこの季節には彼の栄光を称えた祭りが各所で行われます。

天上から地に落とされて堕天使となった
ミカエルの双子の兄ルシファーは、
元はといえば天上でミカエルと共に
神に継ぐ高い地位の美しく光り輝く大天使でした。

そのことは、どんな善人の中にも、
またどんなに偉大な人物の中にも、
ルシファーが克服し得なかったような
傲慢・嫉妬・怒り】などの
負の感情が潜んでいるということを示しています。

だれしも、一人ひとりが、自分の中のこれらの感情と戦い、
ミカエルのようにそれに打ち勝たねばなりません。

ミヒャエル祭は、
自分の心の暗黒面と正面から向き合い、
ミカエルのような勇敢な心を持ってそれに打ち勝つ
という意味がこめられているのです。

今日は、ちょっとミヒャエル祭の気分を取り入れて
ジンジャーエールを飲みながら…

天にありては星、地にありては花、人にありては愛、

これ世に美しきものの最たらずやclover

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2017年10月 1日 (日)

第25週

10月の始まり…
いよいよ秋本番ですね maple

第25週 10月1日~10月6日

いま わたしは われにかえり
空間と時間の 闇の中に
内なる光の 輝きを ひろげる。
自然の本質が 眠りにつくとき
魂の深みは 目覚めゆき
渦巻く 冬の 冷気の中へ
太陽の輝きを 運びゆく。

イザラ書房 『魂のこよみ』(新訳)シュタイナー著/秦理絵子訳

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2017年9月24日 (日)

第24週

まだ半袖で過ごしていますが happy01
カレンダーでは今週は9月の最終週ですね。
今週の魂のこよみは…

第24週 9月24日~9月30日

自分自身を たえず 創り出しつつ
魂の存在は みずからに 気づく。
宇宙の精神は 力を尽くして
新たな自己認識に 息を吹き返し
魂の闇から 自己の意識の
意志の果実を 生み出す。

イザラ書房 『魂のこよみ』(新訳)シュタイナー著/秦理絵子訳

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2017年9月17日 (日)

第23週

秋のシルバーウィーク heart04
と言えど、台風の進路が気になるところですね。
被害が甚大でないことを祈ります。

今週の魂のこよみは…
第23週 9月17日~23日

刺激を求める 感覚は
秋めいて やわらぎ
薄絹の もやが
あらわれでる 光と まじりあう。
わたしは 空間の彼方で
空が 冬の眠りにつくのを 見る。
夏は みずからを
わたしに 捧げてくれた。

イザラ書房 『魂のこよみ』(新訳)シュタイナー著/秦理絵子訳

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2017年9月10日 (日)

第22週

第22週 9月10日~16日

宇宙の彼方からの 光が
内界で 力強く 生きていく。
それは 魂の光となり
精神の深みを 照らす、
世界の自己から 人の自己を
時の 流れの 果実として
もたらす ために。

イザラ書房 『魂のこよみ』(新訳)シュタイナー著/秦理絵子訳

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2017年9月 3日 (日)

第21週

第21週 9月3日~9日

わたしは 見知らぬ勢いが 実り漲って
わたしに わたしを授けるのを感じる。
わたしは その芽が 熟すのを感じ
予感が 内部で 自己の勢いにふれ
光に満ちて 波打つのを おぼえる。

イザラ書房 『魂のこよみ』(新訳)シュタイナー著/秦理絵子訳

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これ世に美しきものの最たらずやclover

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2017年8月27日 (日)

第20週

第20週 8月27日~9月2日

わたしのあり様を こう感じるに至る、
世界の実存から 遠く離れたなら
おのれの中に 自己を失い、また
おのれの基盤の上だけに 立つなら
みずから自分を滅せねばならない と。

イザラ書房 『魂のこよみ』(新訳)シュタイナー著/秦理絵子訳

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これ世に美しきものの最たらずやclover

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2017年8月20日 (日)

第19週

第19週 8月20日~26日

あらたに 受けとめたものを
ひそやかに 思い出に 包むこと、
それが わたしの勤めの 更なる目標。
こうして 強められた おのれの力は
わたしの内に 喚起され 育ちながら
わたしに わたし自身を与えるだろう。

イザラ書房 『魂のこよみ』(新訳)シュタイナー著/秦理絵子訳

天にありては星、地にありては花、人にありては愛、
これ世に美しきものの最たらずやclover

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2017年8月13日 (日)

第18週

第18週 8月13日~8月19日

わたしに はたして 可能であるのか
受け止めた 宇宙の萌芽の言葉と
結びつくまでに 魂を 広げることが?
わたしは 予感する、
魂を 精神の衣に ふさわしく
形づくる力を 見出すべきだ と。

イザラ書房 『魂のこよみ』(新訳)シュタイナー著/秦理絵子訳

7月15日にスタートしました
Collection flores et lux ~アートが繋ぐ仲間展~】
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8月15日までの期間延長となりましたshine
福岡市中央区天神2-1-1 ソラリアターミナルビル1階
福岡三越横警固公園側横通路 32ヵ所を
7名のアーティストの心の中の光や花で彩っていますshine
5:00~24:30(8月15日は19:00まで)ご覧いただけますので、
お時間みつけて、ぜひぜひお楽しみください♪


天にありては星、地にありては花、人にありては愛、

これ世に美しきものの最たらずやclover

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